バイオハザード6、飛ぶ鳥を落とす勢いですね。
予約なのにすごい人気。そんなバイオハザード6ですが、
ファンがいるのは日本だけじゃありません。
世界中で人気なんですよ。
ちょっと他の国のバイオハザード情報を拾ってみたので
興味がある人はどうぞ♪
世界バイオハザードシリーズも
バイオハザードって名前は日本くらいなんだとか。
中国では中訳で“生化危機”。
その他の外国では“RESIDENT EVIL(身近に潜む恐怖)”ってところが多いらしいです。
なんでも、BIOHAZARDって標識として商標登録が既にあるみたいで。
天下のバイオハザードも標識には勝てなかったようです。
ちなみに義理の兄は
“バイオ ざ ハード”って言ってました。
もちろん本気ですよ。
ふざけて言っているのではありません。
(義兄はその手の間違いをよくするんです。
びっくり発言が多すぎてよく笑わせてもらってます)
話が逸れてしまいましたが、
海外でも大人気のバイオハザード、
他にもこんなエピソードがあります。
北米のゲーマー達は
難易度の高いゲームが好きなので
、北米版のバイオハザードは
通常より敵が強くてセーブのアイテムも少なめに
設定されてるんだとか。
北米って寒いから家の中でゲームばっかやってるんですかね。
逆に南米は外でサッカーばっかやってるのかな。
ってこれは勝手なイメージですが・・・。
そして意外なのがドイツ。
ドイツ版のバイオハザードは出血とか過激なシーンを
極力抑えて制作されているらしい・・・。
ドイツくん、過去にどんだけ過激なことをやったんだ!
そうついつい思っちゃうのは自分だけではないでしょう。
って、日本も同じか。
でもドイツ好きですよ☆
自分の中で好きな国ランキングの上位3つに入るくらい。
それにしても売れに売れてるバイオハザード6、
予約は早めがおすすめ。予約段階で品切れなんて簡便ですから・・・!
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